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ファッションデザイン・デザイナー資格ランキング1~6位

ファッションデザイナー

最新ファッションの流行をつくり出すファッションデザイナーを始め、ファッション関係の仕事に憧れている人は多いはず。そして、そんなファッションに関する資格も多くあります。ファッションデザインそのものに関する資格から、色彩の知識や活用法を習得できる資格まで、おすすめのものをランキングにしました。興味のある人は、ぜひチェックしてみてください。

1位:ファッションデザイナー

ファッションデザイナーは、服や靴、バッグなどのデザインをし、服の企画、色彩や素材、縫い方なども決め、服を仕上げてデザインを形にします。
服や小物のデザインは、性別や年齢層、季節などで求められるものが異なってくることから、デザインのセンスだけでなく、時代を先読みする感性や、情報収集力なども求められる仕事です。

ファッションデザイナーになるためには、通信講座や専門の学校などで、ファッションデザインの知識や技術を身に付け、「日本デザインプランナー協会」が実施する認定試験に合格する必要があります。認定試験は、在宅で受験できます。

ファッションデザイナーとして実際に活躍するためには、資格を取得した後、アパレルメーカーなど、ファッション関連の仕事に就いて、その知識とセンスをさらに磨くことが近道と言えるでしょう。
経験と努力次第で、ファッションデザイナーとして独立して活躍することも可能です。

2位:服飾インストラクター

服飾インストラクターとは、「日本インストラクター協会」が認定する資格です。ファッションの色使いや着こなしのセンス、デザインなど、服飾に関して一定以上のレベルの知識を持つと認められた人に与えられます。

通信講座などでファッションやデザインに関する知識を習得し、認定試験に合格すると、資格を取得することができます。試験は在宅で受験できます。

資格取得後は、講師活動ができるほか、資格を活かしてファッション関連企業やアパレル関係、ブティックなどで働くことが可能です。
また、服飾に関する知識やスキルが身につくので、そのセンスを実際のファッションに活かすことができ、ライフスタイルを充実させることができるでしょう。初心者でも気軽にチャレンジできる、おすすめの資格です。

3位:カラーコーディネーター検定

カラーコーディネーター検定試験とは、「東京商工会議所」が実施するもので、色に関する知識やスキルが問われます。1~3級まであり、特に受験資格はないので、自分のレベルに合わせて受検することができます。

3級の合格者には、「アシスタント・カラーコーディネーター」の称号が、2級の合格者には、「2級カラーコーディネーター」の称号が与えられます。
1級は、ファッション色彩・商品色彩・環境色彩の3つから1分野を選択して受検します。

カラーコーディネーター検定に合格しても、直接仕事に結びつくわけではありませんが、ファッション関係の職場への就職で、強みとなるでしょう。また、すでにファッション関連企業などで働いている場合にも、自分の知識やスキルに信頼を得るために、取得を目指すことも多いようです。

4位:パーソナルカラー検定

「日本パーソナルカラー協会」が実施する検定です。

パーソナルカラーとは、簡単に言えば、個人個人で似合う色のことです。しかし、同協会では、さらにパーソナルカラーの理論を進化させ、似合う、似合わないにとどまらず、その色が個人に与える色彩効果も提唱しています。

試験は、モジュール1(初級)、モジュール2(中級)、モジュール3(上級)の3段階に分かれています。モジュール1と2は併願ができます。モジュール3は、モジュール2の合格者が受験できます。

検定で色彩の知識を習得することで、ファッション関連の仕事に活かすことができます。また、パーソナルカラーの知識を活用して、ファッションに活かすことができるので、実生活にも役立つ資格と言えるでしょう。

5位:ファッションビジネス能力検定試験

ファッションビジネスについての広い知識を問う検定試験で、「日本ファッション教育振興協会」が実施しています。
1級から3級まであり、3級は、ファッション関連業界についての基本的な知識やスキル、2級は、ファッションビジネスに関する専門知識やファッション業界についての時事問題、1級は、マーケティング戦略、マネジメントの知識など、経営者にも通じる高度な知識が問われます。

試験に合格して、直接仕事につながるというわけではありませんが、ファッション業界での評価は高いようです。資格取得者は、アパレルメーカー、ファッション関連企業などへの就職の際に有利になるでしょう。

6位:色彩検定

「全国服飾教育者連合会」が実施する検定です。1級~3級まであります。

色彩に関して求められる知識は幅広く、1級ともなるとかなりレベルアップします。通信講座を受講したり、スクールなどに通ったりして知識を習得するのが一般的です。

資格を取得したからといって、仕事に直結するわけではありませんが、色彩検定は公的資格として認められているため、就職活動の際に履歴書に記入することができます。そのため、色彩の知識が求められるファッション業界、広告業、化粧品関連企業などへの就職の際に、強みになるでしょう。
ファッション スタイリスト資格