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フラワーアレンジメント・花資格ランキング1~5位

フラワーアレンジメント

冠婚葬祭やイベント、快気祝いや親しい人へのプレゼントなど、生活の中で花が必要とされる機会は多くあります。そんな花に関して、もっといろいろ知りたい、花を仕事に活かしたい、という人は、花資格を取得してみることをおすすめします。数多くある花資格の中で、おすすめのものをランキングにしてみましたので、興味がある人はぜひ参考にしてみてください。

1位:フラワーアレンジメントデザイナー

フラワーアレンジメントデザイナーは、「日本デザインプランナー協会」が主催する認定資格です。フラワーアレンジメントに関して十分な知識を持ち、日常のインテリアとしてだけでなく、各種イベントや式典など、さまざまなシーンに対応してアレンジができる能力を有する人に与えられます。

受験申請はインターネットからでき、試験は在宅で受験できるので、比較的チャレンジしやすい資格と言えるでしょう。資格取得後は、自宅やカルチャースクールで、講師活動もできますし、花業界への就職などでも有利となるようです。

フラワーアレンジメントデザイナー資格では、素材としての花の選定方法や、花の扱い方、アレンジ方法、花を扱うための道具の使用法なども学べます。花に関していろいろ学びたい人は、まず取得しておいて損はないでしょう。

2位:飾花インストラクター

さまざまな分野のインストラクターを育成する目的を持つ、「日本インストラクター協会」が認定する資格です。花や花器に関しての十分な知識を持ち、フラワーアレンジメントの技術を有する人に与えられる称号です。

資格を取得すると、花のアレンジのインストラクターとして、セミナーを開催することもでき、副業として取得を目指す人も多いようです。依頼されて花をアレンジするだけでなく、自分のオリジナルの作品を作って、展示や販売をすることもでき、人気が高い資格となっています。

受験申し込みはネットから行うことができ、試験は在宅で受験できるので、気軽にチャレンジすることができます。

3位:フラワー装飾技能士

フラワー装飾技能士は、国家資格とされる技能検定制度の一種です。「都道府県職業能力開発協会」が実施する、フラワー装飾の学科・実技試験に合格すると与えられる資格です。

生花を主な素材として、ブライダルブーケを作ったり、パーティー会場や、葬儀場などで飾り付けを行える技能を証明する資格であり、日本で、フラワーデザインに関して認められる唯一の国家資格とされています。

1級から3級まであり、2級の受験資格は、3級取得者あるいは、2年以上の実務経験が求められます。また、1級受験には、7年以上の実務経験、あるいは、3級取得後4年以上、2級取得後であれば2年以上の実務経験が必要になります。

フラワー装飾技能士の資格は、フラワーショップ店員やフラワーデザイナーになるための必須の資格ではなく、すでに花業界に就業している人が、より技能を高め、周囲からの信頼を得るために取得することが多いようです。ただし、2級や3級の資格では、ややアピール力に欠ける部分もあり、目指すのであれば、1級まで取得したいところです。

1級を目指すのであれば、期間も金額もかかるため、初心者から気軽にチャレンジできる資格とは言えません。プロで、さらなる箔付けを得たい場合におすすめの資格でしょう。

4位:NFDフラワーデザイナー

「公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(NFD)」が認定する資格です。NFDは、フラワーアレンジメント業界では、文科省の認可を受けた唯一の団体です。

花の知識を有していることはもちろん、花を使ってフラワーアレンジをする技能も求められます。花業界ではポピュラーな資格と言え、持っていると、就職や転職の際にアピールできるでしょう。

1級から3級まであり、それぞれ受験資格が異なります。受験では、学科試験と実技試験が課されます。1級を取得すると、さらに、NFDの講師の資格取得も目指すことができます。

5位:プリザーブドフラワーアドバイザー

プリザーブドフラワーとは、花や葉などを特殊な液に浸け、水分を抜いて、美しさを長く保てるようにした素材です。
プリザーブドフラワーに関するあらゆる知識を持ち、正しい扱い方やアレンジメントの方法、保管方法などを習得した人に認められる資格です。

資格を取得すると、プリザーブドフラワーアドバイザーとして活動できるほか、既に花業界に就業している場合でも、仕事の分野を広げるために、取得を目指す人も多いようです。
また、プリザーブドフラワーで作った作品は長く美しさを保てるため、自宅のインテリアにしたり、親しい人にプレゼントしたりと、ライフスタイルを充実させるためにも、取得しておくと役に立つでしょう。
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