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中華料理資格人気ランキング

ラーメンやエビチリ、シュウマイなど、私たち日本人の食文化にもすっかり定着した中華料理。お手軽なものから本格的なものまで、様々な中華料理に関する資格が存在します。今回は、そんな中華料理の人気資格をランキング形式でご紹介します。

1位 中華料理ソムリエ

中国料理ソムリエは日本安全食料料理協会(JSFCA)が認定している資格で、中華料理の歴史や地域別の中華料理の特徴とその調理法、中華料理に必要な調理道具の知識やテーブルマナーなど、中華料理に関わる幅広い知識を持っている方に送られる資格となっています。中華料理には北京料理、広東料理、上海料理、四川料理など実に多様な区分があり、それぞれ使われる食材や調理法は大きく異なります。それらを正確に区別し、理解することが試験に受かるためには必要です。受験資格は特になく、興味を持ってチャレンジする意欲さえあれば、どなたでも受けることができます。また、受験料は10000円と比較的リーズナブルなので、受験しやすいのも人気の理由です。受験の申し込みはインターネットから行うことができるので、面倒な手続きもほとんどありません。さらに、受験当日は会場などに出向く必要はなく、自宅で試験を行うことができるので、忙しい方にもぴったりです。合格基準は70%以上の点数を取ることをとなりますが、しっかりと準備をして臨めば決して難しいものではありません。試験は年に6回、二ヶ月に一度開催されていますので、学習度に合わせて柔軟に選べるのも特徴です。飲食店で働く方や中華料理が好きな方など、中華料理に興味がある方全般におすすめの人気資格です。

2位 中華料理調理インストラクター

中華料理ソムリエに次いで人気があるのが、中華料理調理インストラクターという資格です。中華料理調理インストラクターは日本インストラクター協会(JIA)が認定している資格で、中国料理に関する様々な基本知識を有している方に送られます。中国料理には水餃子や酢豚、小籠包、胡麻団子など、実に多種多様な料理がありますが、それらの作り方を熟知し、実際に作ることができる知識が試験では試されます。また、中国料理の歴史や精進料理、中医学から見た中国料理の特徴などにも触れられるので、この資格を取ることができれば中国料理についてはかなり詳しいということになります。受験資格は特になく、どなたでも気軽に受けられるのに加え、ネット申し込み・在宅受験という点も受けやすくなっていていいですね。中華料理ソムリエと同様に合格ラインは70%なので、しっかりと準備して臨むことが重要です。また、受験料も10000円なので、学生の方なども助かります。試験は二ヶ月に一度、偶数月に開催されていますので、かなりフレキシブルに試験日程を選ぶことができます。中国料理ソムリエによく似てはいますが、中国料理についての資格を複数取得したい方は、こちらもおすすめです。中国料理を趣味にしている方も、中華料理調理インストラクターの資格をとって知人に自慢してみてもいいかもしれませんよ!

3位 IPA中華料理技師資格試験

IPA中華料理技師資格試験は一般社団法人国際職業能力資格認定協会が認定している資格で、日本国内における中国料理のニーズに応えられる技術を持つ方に送られます。中華料理も本場のものと日本で食べるものとでは違いがあり、日本の中華料理は当然のことながら、日本人の趣向に合うように改良されています。IPA中華料理技師資格試験はそのような、国に合わせた技術を試す試験となっており、市場ニーズなども踏まえながら、幅広い調理技術を試されます。資格は2級・1級・特級の3段階に分かれており、試験も一次試験と二次試験があります。一次試験は学科試験のみですが、二次試験は学科試験と実技試験があります。試験は年4回行われており、受験料は27000円です。かなり本格的な資格のため、趣味で中華料理を楽しんでいる方向けというよりは本格的な料理店で働く方におすすめです。