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収納・片付け資格ランキング1~4位

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最近は、現代人の忙しさ、時間のなさを反映してか、いかに効率よく片付けるか、いかに空間をうまく利用して収納するか、に関するアイディアが高く評価されるようになっています。そして、収納・片付けに関してもいくつかの資格が存在しますので、おすすめ順にご紹介します。

1位:収納マイスター

収納マイスターとは、「日本生活環境支援協会」が認定する資格です。基本的な収納法に関する知識や技能はもとより、それを基に、依頼者の現状や要望に合わせて、的確な収納、整理の方法を提案する技能が問われます。専門の講座を修了後、認定試験を受けて合格すると、資格が取得できます。

資格取得後は、自宅やカルチャースクールで、講師活動をすることができます。また、実際に依頼者の家に行き、現状や家の広さ、生活スタイルなどを考慮しつつ、効率的な収納法を提案したり、一緒に整理・収納をしたりすることもあります。

収納マイスターは、人気のある資格ですが、プロとしての知識や技能が問われるので、やや難易度は高めです。それでも、収納や整理を本格的に勉強したい人は、仕事としてだけでなく、実際の生活にも役立ちますので、挑戦してみることをおすすめします。

2位:整理収納インストラクター

整理収納インストラクターとは、「日本インストラクター協会」が主催する認定資格です。収納に関する知識を持ち、それを活用して、快適な空間を作り上げる技能を有する人に与えられるものです。

資格取得後は、講師活動をすることができ、片付けや収納が得意になりたいという人に対して、教育訓練を行うことができます。

整理収納インストラクターは、資格を仕事に活かしたいという場合だけでなく、実際の自分の役立つ知識やスキルを勉強できます。また、インテリアとして、見せる収納や隠す収納を効率的に使い分ける技能も身につくので、生活空間をおしゃれに演出することができるでしょう。

3位:空間アドバイザー

一般社団法人「美しい暮らしの空間プロデュース協会」が認定する資格です。整理整頓方法や収納方法に関してアドバイスし、快適な空間にする知識と技能が問われます。
資格取得には、同協会の講座を受講して指定のカリキュラムを修了後、認定試験を受けて合格する必要があります。ただし、講座を受講するには条件があり、まず、20歳以上の女性であること、そして、株式会社IN.THE.HOUSEの安東英子が主催する「お片付け完全マスター」を受講済みであることです。また、受講前適正審査として、片付けのプロとしての適性があるか審査も行われます。依頼者に片付けを提案するプロとして、自分の家が片付いていることが絶対条件であるという理由で、住んでいる家の全ての部屋の写真を送ることになっています。
空間アドバイザーは、資格取得後も、仕事の進め方や、知識の更新について、協会からサポートが受けられるのも特徴です。

4位:整理収納アドバイザー

NPO法人「ハウスキーピング協会」が認定する資格で、1級から3級まであります。整理収納に関して悩みを持つ人に対し、知識と経験によって、快適空間をつくり出す技能を有することを認定するものです。
3級を取得していなくても、2級を受けることができるので、2級から受ける人が多いようです。2級は、全国で開催されているハウスキーピング協会の講座を一日受けるか、指定の通信講座を受講することで取得できます。1級を取得するには、2級取得を受験資格として、2日間の講座を受講した後、筆記と実技の試験を受けて合格する必要があります。専門的な知識とスキルが問われ、難易度は上がりますが、それだけ仕事の幅は広がります。整理収納アドバイザーとして仕事をしたい場合は、1級まで取得することをおすすめします。
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