資格

和食資格人気ランキング

和食

近年、和食に対する世界中からの注目が集まりつつあります。和食の醍醐味とも呼べる出汁の概念は、最近ではフレンチやイタリアンでも受け入れられつつあり、以前よりも一層食材がもつ旨味成分が着目されています。また、旨味成分だけでなく、和食に用いられる調理技術や盛り付けなども、西洋料理で用いられるようになってきています。和食と聞くと「他への応用が利かないのではないだろうか」という印象を持っている方もいらっしゃるかもしれませんが、今では多くのジャンルの料理に活用できる調理技術の1つとなっています。家庭料理の定番でもある和食ですので、取り組みやすいという方もいらっしゃることでしょう。以下では和食に関する資格を5つピックアップし、ランキング形式で紹介いたします。

1位 和食エキスパート

日本安全食料料理協会で扱われている資格の1つである和食エキスパートは、基本的な和食の知識と技術を獲得することを目的とした資格です。その際に求められる知識は出汁の種類や道具の種類、和食に関するものと、広範囲に及びます。和食に用いる道具は非常に多彩で、同時に調理技術も多様なので、その組み合わせ数は非常に大きくなります。それらを正確に覚えることが求められるため、よりプロフェッショナルな資格と言えるかもしれません。資格取得後は自宅やスクールなどで講師活動が可能となります。

2位 日本料理インストラクター

こちらは日本料理インストラクター協会で扱われている資格です。日本料理に関する知識を有しており、季節ごとのレシピの構築、懐石料理の知識とレシピ構築のスキルを証明できる資格です。資格取得後は講師に認定されます。和食エキスパートとは少し異なり、こちらの資格はレシピの構築に比重を置いた資格ですので、より実戦的な資格と言えるのではないでしょうか。和食に関する基礎的なスキルを身につけた方におすすめの資格です。

3位 和食検定

和食検定には公式サイトが設けられています。この資では、日本人だからこそ知っておきたい和食文化を身につけることが目的とされています。実戦的知識を身につけたいという方は上記2つの資格を、和食のバックグラウンドを学びたいという方には和食検定がおすすめではないでしょうか。和食マスターインストラクターへのステップアップにも役に立つ資格です。

4位 和食マイスター

こちらの資格は野菜ソムリエ協会で扱われる資格の1つです。和食から日本の美意識に触れ、和食のマナーを身につけることを目的としています。ここまでに紹介した資格とは異なり、マナーにも注目した資格ではありますが、検定ではなく講座を受けなくてはなりませんし、高額な費用もかかります。この点を考慮すると悩みどころですが、実用的な資格の1つです。

5位 和食アドバイザー検定

この資格は日本実務能力検定協会で取り扱われている資格の1つです。和食に関する食材、調理法、食べ方やマナーといった文化に関する知識を身につけることを目的とした資格です。また、日本古来の自然に基づく歴史にも着目する資格でもあります。知識的な面から技術的な面を広く学ぶことを目的とした資格ですので、極めるというよりも和食に取り掛かる際の第1歩としての資格取得を考えている方にオススメの資格です。
和食 和食