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子供心理学・チャイルド心理資格人気ランキング

子供心理学・チャイルド心理資格人気ランキング

子育てや教育など様々な場面で、子供と接していると「子供の考えていることを知りたい」と考えることがあります。子供心理学の資格は、そういった「子供の考えていることを知りたい」という漠然とした思いを、体系的に学べるようにしたものです。

心理学と聞くと、学ぶのもハードルが高そうに感じて臆してしまうかもしれませんが、実は意外と手軽に気軽に学ぶことができる人気資格が多くあります。

そこで、今回は子供心理学・チャイルド心理資格の中でも特に人気があるものに絞って、6資格をご紹介します。どの資格も学ぶハードルは低く、受験もしやすいものが多いのであなたが興味を持った資格があれば、ぜひチャレンジしてみてください。

子供心理学・チャイルド心理資格人気ランキング1~6位を紹介

1位 子ども心理インストラクター

子ども心理インストラクターとは日本インストラクター技術協会(JIA)が主催する、お腹の中の赤ちゃんから思春期の子どもまでの発達や成長に関する知識をもち、アドバイスやカウンセリングを行えることを証明する資格です。

子供の心理を学ぶのに適した資格ですが、心理学として学ぶだけではなく、その成果を社会で実際に役立たせることができる実践的な子供心理学の資格と言えます。どのように子ども心理インストラクターを社会で実際に役立たせるかというと、親子教室、幼児教室、学校の相談員などで活躍するために利用することが考えられます。

もちろん、社会で役立たせるだけではなく、あなた自身の子育てにも役立ちますので、子ども心理インストラクターの活かし方はあなた次第で広がることになります。

この資格は、自宅で勉強して試験も自宅で受験できるので、資格取得のためのハードルが低めになっています。チャレンジしやすい子供心理学の資格になっていますので、子供心理学に興味を持ったあなたに、まず最初におすすめできる資格です。

<子ども心理インストラクターの受験情報>

受験資格:特になし
受験料:1万円(税込)
試験時期:2ヶ月に1回定期的に開催
試験場所:自宅
合格基準:70パーセント以上の正答率

2位 チャイルド心理ヘルスカウンセラー

チャイルド心理ヘルスカウンセラーは、日本メディカル心理セラピー協会が主催する赤ちゃんから思春期までの子どもの悩みや問題に対してカウンセリングを行う技能、知識を証明する資格です。

特に子供との接し方が難しくなる、ギャングエイジ(*)や反抗期の子供との接し方なども学ぶことが可能なので、カウンセラーとしての活動を考えている人だけではなく、自身の育児に役立てたいという人にもおすすめできる資格です。
(*)子供が親よりも友人関係を重視し始める時期のことを指します。

更に、資格を取得した後は、「チャイルド心理ヘルスカウンセラー」の肩書を使って活動することが可能になるのが特徴です。子供心理学に関する資格を得たというだけでは、仕事として活用する際に肩書などで悩んでしまうところですが、この資格に関しては「チャイルド心理ヘルスカウンセラー」と名乗ることができる点が大きなメリットと言えるでしょう。

<子ども心理インストラクターの受験情報>

受験資格:特になし
受験料:1万円(税込)
試験時期:2ヶ月に1回定期的に開催
試験場所:自宅
合格基準:70パーセント以上の正答率

3位 チャイルドカウンセラー

チャイルドカウンセラーとは、児童心理のスペシャリストとして、一般財団法人日本能力開発推進協会が認定している資格です。その名の通り、子供に対するカウンセリング知識やカウンセリング能力を証明する資格になります。資格取得後は保育や教育、福祉の現場など様々なところで活躍できます。

資格取得のための勉強も比較的手軽にすることができ、4ヶ月の講座(通常価格46000円)を自宅でテキストにより受講することができます。4ヶ月の講座で児童心理を学ぶことができるのか、疑問に思われるかもしれません。しかし、この講座では疑問があればスマートフォンなどから気軽に質問ができるなどの充実したサポート体制があり、4ヶ月とはいえカリキュラムに沿って児童心理を体系的に学んでいくことが可能になっています。

なお、講座終了後は自宅で受験ができますので、試験の実施時期に捉われることなく取り組める点もメリットになります。答案受付後は、約1ヶ月で合否結果が送付されることになっています。

<チャイルドカウンセラーの受験情報>

受験資格:一般財団法人JADPのカリキュラムを修了したもの
受験料:5,600円(税込)
試験時期:講座終了に随時実施
試験場所:自宅
合格基準:70パーセント以上の正答率

4位 チャイルドマインダー

チャイルドマインダーとは、「最大4人までの少人数保育」に特化した資格です。日本ではあまり馴染みがないかもしれませんが、イギリスでは100年以上の歴史があり71%もの子育て家庭が利用しているとされています。

チャイルドマインダーは、NCMA,japanの他、ヒューマンアカデミーなど色々なところで学ぶことができますが、NCMA,japanが提供する講座のメソッドはイギリス政府が認定しているものになりますので、本場イギリスのメソッドで学びたい場合はNCMA,japanを利用するとよいでしょう。

資格取得後は保育園勤務の他、自宅開業も可能です。待機児童問題もあり、そのニーズは日々高まっているといえます。自宅開業と聞くと不安に思うかもしれませんが、資格取得後に仕事を始めるときのバックアップやサポートもしてもらえる講座もあるので、その点での不安が払しょくされるところを選ぶのをおすすめします。

チャイルドマインダーを学ぶには、各地の学校に通学して学習する他、通信講座もあります。ただし、通信講座の場合でも実践カリキュラムに関しては面接授業(スクーリング)を数日受講する必要がある点に注意しましょう。

どの講座で受講するかにもよりますが、講座終了までにおおよそ3~6ヶ月かかり、受講料は通信制で13万円程度から20万円程度となっています。通学制を選んだ場合は受講料は多少高くなり、30万円程度となっています。

一見すると受講料が高めと感じるかもしれませんが、資格取得後のサポートがついている講座もあるので資格取得後も安心な資格と言えます。

5位 児童心理司

児童心理司とは、児童や保護者の相談に乗り、実態調査や診断を行い、親子が健やかな生活を送れるように指導、支援する資格です。児童相談所に働く場合は、公務員という立場になりますので、一生の仕事として目指す価値があります。

児童心理司になるためには厚生労働大臣指定の大学、専門学校を卒業し受験資格を得るほかに、社会福祉主事任用資格を取得後二年以上の実務経験を満たす必要があります。

資格取得のための試験はないのですが、児童相談所で働くには上級地方公務員採用試験に合格しなければなりません。そのため、児童相談所で働く児童心理司になるのはハードルが高いです。しかし、2016年には全国で児童心理司の増員を目指す目標がかかげられたので児童心理司を目指す人にとってはチャンスの時期と言えるでしょう。

6位 育児セラピスト

育児セラピストとは、(社)日本アタッチメント育児協会による「育児の専門家」としての資格のことです。

育児の基礎的な知識とスキルを学ぶ「育児セラピスト前期課程」、より深い知識とスキルを習得する「育児セラピスト後期課程」、さらに子どもの周囲の大人を導くための知識とスキルを学ぶ「育児セラピストシニアマスター養成講座」の三種類があります。

育児セラピストは保育だけに限らず、病院や子育て支援の現場、親子教室や幼児教室でも必要とされています。育児セラピスト前期課程なら6時間の受講料(税別5万円)で資格の取得が可能で、試験はありません。

東京、大阪、九州その他主要都市で随時講座が開かれているので、育児セラピストに興味をもった場合は、お近くの講座をチェックしてみるのも良さそうです。
育児セラピスト後期課程、育児セラピストシニアマスター養成講座については試験がありますが、まずは前期課程を学んで資格を手に入れてみるのも一つの手ではないでしょうか。

まとめ

ここまで子供心理学・チャイルド心理資格人気ランキングをお届けしました。あなたが興味を持つ資格は見つかったでしょうか?

子供の心理学を学ぶ人気資格を紹介してきましたが、特に人気がある1位の子ども心、理インストラクター、2位のチャイルド心理ヘルスカウンセラーなどは自宅で学んで、自宅で受験できるという点で気軽で学べるというのが大きな特徴でありメリットになっていることがおわかり頂けたと思います。

子供の心理を学ぶというのは、仕事として活かす活かさないは別としても、あなたの人生にとって役立つ知識になることは間違いありませんので、興味がある場合はぜひとも資格取得にチャレンジしてみてください。
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