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建築材料インストラクター認定試験口コミ評判

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近頃では、家屋の建築材料にはなるべく自然素材である、健康に良く環境に優しい材質のモノに注目が集まっています。

このように一般消費者も、家屋を建築する際には外観や機能面だけではなく、家そのものに使われる建築材料にも関心を抱くようになりました。

そこで一般的な建築材料に関する幅広い知識を持ち、住宅建築の際にアドバイスできる資格として、「建築材料インストラクター認定試験」という試験が生まれました。

この「建築材料インストラクター認定試験」が、「日本インストラクター技術協会」にて実施されています。

この記事ではこの「建築材料インストラクター認定試験」についてご紹介します。

 

特別な受験資格は必要なの?

 

結論から言えば、「建築材料インストラクター認定試験」を受験するために必要な受験資格は特にありません。

必ずしも住宅建築や住宅施工の資格や実務経験がなくても、自由に受験することができます。「建築材料インストラクター認定試験」は、あくまでも一般的な住宅建築に使われる建築材料についての知識を持っていることを認定するための試験です。

 

「建築材料インストラクター認定試験」の試験詳細について

 

■試験レベル

 

家屋や外構に使われる様々な建築材料について、その性質や用途についてレクチャーできるスキルを有していることをを試験されます。

試験主催者側から発表された試験内容についての説明は以下の通りです。

 

「建築材料インストラクターとは、構造用材 (木材,石材,コンクリート,鉄鋼など) ,内外装仕上げ材 (築壁材,床材,屋根材,各種ボード,建具,建築用金物など) ,性能維持材 (シール材,断熱材,吸音材,防水用材など) で,素材の種類としては木材,セメント,粘土,金属などがあり,その材料を理解したものに授与されます」

 

■受験申込について

 

建築材料インストラクター認定試験認定試験は2カ月に一度の頻度でインターネットから受験申し込み可能です。

申し込みから数日後に、試験問題と解答用紙が受験料代引き郵便で郵送されます。後は、決められた期間で内に、回答用紙を返送すれば完了です。後は、合格通知発送日から数日後に合否通知が郵送されます。また、必要に応じて、合格認定証および認定カードを依頼できます(ともに5500円 ※2016年現在)。申込みフォームから合格認定証/合格認定カードを選択して発行申請した後、顔写真を送付すると一月ほどで発行されます。

 

■受験場所について

 

在宅受験になっています。

そして、試験期間や答案提出期限の範囲内で、受験日を自由に選ぶことができるのはうれしいですね。

 

■合格基準について

 

建築材料インストラクター認定試験の合格基準は、70%以上の評価となっています。

 

建築材料インストラクター認定試験の口コミと評判

 

では、実際に「建築材料インストラクター認定試験」を受験された方々の声を聞いてみましょう。

 

「建築材料インストラクター認定試験にチャレンジした理由は、子供の喘息を悪化させた欠陥工事でした。質の低い粉飛びのある壁素材を使用したことが原因でした。このトラブルをきっかけに、一般住宅に使われる建築資材についてもっと消費者側が知識を持つ必要があると考えるようになりました。合格後は、身体と環境に優しい家つくり、というコンセプトで市内の材木会社とコラボした母親向け勉強会を開催しています。」

 

「主に住宅工事を手掛ける工務店につとめています。施主の方から建築材料について詳しい説明を要求されることが多くなりました。そこでこの建築材料インストラクター認定試験を受験した次第です。自分の合格によって、会社の信用に少しは貢献できているようです。」

 

「建築士を目指し勉強中の大学生です。時間のある時にホームセンターでアルバイトをしています。建築学部ということもあって、資材コーナーに配属されています。お客様への説明や就職活動の材料になるかもしれないと、この建築材料インストラクター認定試験を受けました。ついつい専門用語を多用してしまうことが覆ったのですが、合格後は一般の人にもわかりやすく説明できるようになりました。

 

などの声が寄せられています。

 

まとめ

 

いかがでしょうか?

このように建築材料インストラクター認定試験は、一般住宅に使われる建築材料について説明できるスキルがあることを証明する資格試験になります。一生の買い物であるマイホームの直接の材料である建築材料について、意識の高い人たちはなるべくたくさんのことを知りたいと考えています。このような人たちをサポートするためにも、ぜひこの「建築材料インストラクター認定試験」への受験を検討してみてくださいね。