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建築模型・住宅模型資格ランキング1~3位

模型

住宅メーカーや住宅展示場などでよく見かける住宅模型は、図面や製図では伝わらない、住宅の立体像やイメージを伝えるために、建築関連業界などで使われます。こういった模型は、建築・住宅模型を専門に扱う資格取得者が製作していることが多いようです。趣味で模型を作っている、模型で収入を得たい、という人は、ぜひ資格取得にチャレンジしてみましょう。

1位:実践建築模型認定試験

実践建築模型認定試験は、建築模型製作のスキル、実践でも通用する技能を有していることを証明する試験です。
「日本デザインプランナー協会」が主催します。

試験は1級と2級に分かれています。2級は、図面を見ながらRC造(鉄筋コンクリート)住宅模型を製作できるスキル、1級は、RC造と木造2種類の住宅模型を製作できるスキルが求められます。

試験には受験資格などは特になく、在宅で受験できるので、趣味ですでに模型製作をしている人は、気軽にチャレンジできるのではないでしょうか。

住宅の図面から実際に模型に作り上げる技術は、住宅設計者の意図を正確に伝えるために役立つものであり、建築業界で就業している人が、仕事に活かすために有意義な資格と言えるでしょう。

2位:建築模型技工士インストラクター

建築模型技工士インストラクターとは、プレゼンテーション模型や展示模型、比較模型、原寸模型など、さまざまな種類の模型について知識を有し、実務にも応用できるスキルがある人に認定される資格です。

資格を取得するためには、「日本インストラクター協会」が実施する認定試験を受験します。
在宅で受験できる試験です。難易度もそれほど高くありませんので、趣味でこれから模型を始めたい場合にも向いているでしょう。
試験では、さまざまな模型の種類や知識について問われるため、テキストや通信講座などで勉強しておくことが、合格への近道でしょう。

資格取得後は講師活動をしたり、教室を開いたりすることもできます。また、設計段階の製図を実際の形にして、第三者に伝えるスキルがあることを証明できるため、建築業界や住宅メーカーなどで仕事に活かすこともできます。
実際に趣味で模型作りを楽しんでいる場合でも、その延長として、模型製作の知識やスキルを上達させ、収入を得られる可能性もあるため、人気が高い資格です。

3位:建築模型士Primary

建築模型士Primaryの資格も、上記2つの資格とともに、建築模型の知識やスキルを証明するための資格です。
ただし、こちらの資格の場合は、試験を受験するために、指定の通信講座でのカリキュラムを修了する必要があります。
カリキュラム修了後、試験として、課題提出を求められ、その審査に合格すると、建築模型士Primaryの資格を認定されます。

建築関連企業や設計事務所、デザイン事務所などに従事している人が、仕事に活かすために取得することが多いようです。また、これらの建築関連事務所が、実際の仕事の上で建築模型や住宅模型を必要とする場合に、外部に模型製作を依頼することも多く、そのような仕事を請け負うために、建築模型士の資格が有利になることもあります。

建築関連業界で働きたい人はもちろん、趣味の模型で仕事を受注して収入を得たい場合にも、副業としておすすめできる資格です。
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