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建築模型技工士インストラクター認定試験口コミ評判

模型

各種住宅を含めた建築物の模型作りのプロフェッショナル「建築模型技工士」を育成するインストラクター認定試験があることをご存知でしょうか?

紙に書かれた図面を、立体的な実際の形に作り上げる「建築模型」は、主に工作が好きな人々の間で趣味としても人気があり、さらには建築事務所などから建築模型をオーダー受注することも。このような「建築模型」を作成する「建築模型技工士」のライセンスは、趣味と実益を兼ね備えた資格といえるでしょう。そしてこの「建築模型技工士」のインストラクション資格が今回ご紹介する「建築模型技工士インストラクター」なのです。

現在では、建築模型を作成する技術レベルを証明できる「建築模型技工士インストラクター認定試験」が、「日本インストラクター技術協会」にて実施されています。

この記事ではこの「建築模型技工士インストラクター認定試験」についてご紹介します。

 

建築関係の資格は必要なの?

 

「建築模型技工士インストラクター」取得を目指すために必要な受験資格は特にありません。

しかし、効率のよい資格取得のためには、専門講座を受講することもよい方法です。講座終了が認定されたのち、受験料が割引価格で受験できるコースもあるようなので、受講申し込み前に確認しておきましょう。

 

「建築模型技工士インストラクター」の試験詳細について

 

■試験レベル

主催する日本インストラクター技術協会によると、「建築模型技工士インストラクターとは、スタディー模型、プレゼンテーション模型、検討模型、説明模型、展示模型、体験模型、比較模型、原寸模型などを十分に理解したと捉え、実務において通用するレベルまで達した方へ認定」されるとの説明があります。建築模型の技術および建築に関する基礎知識が問われる試験内容になっています。試験そのものは期日までに課題提出の形を取っていますから、早めに受験申し込みを済ませて時間をかければ完成させることをおすすめします。

 

■受験料について

 

建築模型技工士インストラクター認定試験は、「10,000円(消費税込み)」となっています。 ※2016年10月現在

 

■受験申込について

 

建築模型技工士インストラクター認定試験は、2カ月に一度の頻度でインターネットから受験申し込み可能です。

 

■受験場所について

 

建築模型技工士インストラクター認定試験は、在宅受験になっています。

 

■合格基準について

 

建築模型技工士インストラクター認定試験は、70%以上の評価となっています。

 

実践建築模型認定試験の口コミと評判

 

では、実際に「建築模型技工士インストラクター認定試験」を受験された方々の声を聞いてみましょう。

 

「もともと手仕事が好きで、特に木材を使ったハンドクラフト作品を長年作ってきました。周りの友人たちからハンドメイドマーケットに出品することをすすめられるようになり、調べてみたところ、「minne(ミンネ)」など有名どころのハンドメイドマーケットにも建築模型カテゴリがあることがわかりました。そこで、「建築模型技工士インストラクター認定試験」合格後に、有資格者であることをセールスポイントとして建築模型作りと、「建築模型技工士」資格取得の教室を週末限定で開いてみました。すると初月から複数の受講申し込みがあり、現在では10万円程度の副収入をキープできています」

 

「ミニカーのコレクションの背景として建築模型を作ってきましたが、趣味が高じて有名建築の模型を作ってみたいと思うようになりました。この「建築模型技工士インストラクター認定試験」を通じて建築模型作りの大筋をマスターすることができて、作品のクオリティに自信がつきました。また、ブログにアップした建築模型の写真を見て、オーダーが舞い込むようになりました。いまでは本業よりも良い収入源になっています」

などの声が寄せられています。

 

まとめ

 

いかがでしょうか?

趣味ばかりだけではなく、収入アップも見込める「建築模型技工士インストラクター認定試験」は、工作好きな方ならチャレンジする価値のある資格です。また、住宅や建築の構造の知識が身につくため、実生活にも生きる知識が身につきます。

ぜひこの「建築模型技工士インストラクター認定試験」への受験を検討してみてくださいね。
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