資格

有望資格ランキング 1~5位

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資格の取得を考える際は、今後その資格の需要がのびていくかどうかも視野に入れておきましょう。比較的新しい資格で、認知度はあまりなくても、いずれ主流になるものもあるでしょう。今注目が集まっている業界の資格、将来の需要が見込める資格をチェックして、さっそくチャレンジしてみませんか。

1位:CADデザインマスター

建築物や工業品などの設計は、従来は手書きでしたが、今はコンピューターを使って作成することがほとんどです。そのために使用するソフトをCADといいます。
CADデザインマスターは、世界標準CADであるAUTOCAD、JWCADの知識と、これらを実務でも使いこなせるスキルを証明します。

今はさまざまな業界でCADを導入しており、これからも需要は拡大していくでしょう。CADデザインマスターになると、CADを使うあらゆる企業で就職の際にアピールできます。また、カルチャースクールなどで講師活動も可能です。

2位:インテリアデザイナー

最近は、ただ家を建てるだけでなく、住んでいた家をより住みやすくリフォームしたり、中古住宅をリノベーションしたりする人が多くなり、インテリア業界にますます注目が集まっています。

インテリアは、生活の上で不可欠な「住」に関する分野であり、需要は伸び続けるでしょう。また、最近の傾向として、個人が自分の好みを追及するようになり、住まいにも個性的なインテリアデザインを求めるようになってきたことから、今後もインテリア業界の需要は拡大していくと考えられます。

インテリアデザイナーになるには、まずは通信講座などで知識や技能を習得し、認定試験で合格を目指しましょう。一人前のデザイナーになるためには、資格取得後、デザイン事務所や住宅メーカーなどで現場経験を重ね、実績を作っていく必要があります。

3位:ハウスクリーニングアドバイザー

ハウスクリーニングアドバイザーは、掃除に関してプロの知識、視点から的確なアドバイスをする技能を証明する資格です。

最近は、共働き家庭の増加などから、プロのハウスクリーニングの仕事が注目を集めています。住宅のクリーニングを専門に行う業者も増えており、ハウスクリーニングアドバイザーは、そのような業界で活躍が期待される資格と言えるでしょう。

資格取得後は、自宅などで講師活動もできますし、資格で得た掃除のプロとしての知識やスキルを、実生活にも役立てることが可能です。

4位:収納マイスター

スペースがある程度限られた住宅では、いかに効率よく収納するかということが重要になっています。最近は狭小住宅と言われる小さな住宅が増えてきたこともあり、収納場所に関して悩みを抱える人も多くなっています。

収納マイスターは、収納に悩みを持つ依頼者の住宅の現状やライフスタイルを考慮しながら、最適な収納・片付け方法を提案します。
収納マイスターになるためには、専門の通信講座などで知識や技術を習得して、認定試験で合格を目指します。

資格取得後は、プロの講師として活動ができます。初心者からでもチャレンジしやすく、片付けに関して実生活でも役立つスキルを身に付けることができるため、人気の高い資格です。

5位:ソムリエインストラクター

ソムリエインストラクターは、ソムリエとしてワインに関する幅広い知識を持ち、料理に合わせてワインを提供したり、的確なワインの識別能力によって、お客様の相談にアドバイスをしたりする技能を証明する資格です。

最近は、ボージョレ・ヌーボの普及とともに、日本でもワインを楽しむ習慣が広まりつつあり、今後も需要はのびていくと考えられます。
ワインは、生産地や原料の種類によって数多く銘柄があり、それぞれに合う料理も異なっており、そのようなワインについて深い知識を持つソムリエインストラクターは、レストランや酒類販売業などでも活躍が期待できるでしょう。