資格

癒し系資格「アロマテラピー」

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アロマテラピー検定

アロマテラピー検定は公益社団法人日本アロマ環境協会(AEAJ)の実施する検定試験で知識と技術がアロマセラピストとしてふさわしいかどうかの判定のために、アロマテラピーに関する幅広い知識の修得をチェックする資格です。例年5月と11月に全国各地で試 験が行われています。2級と1級がありますが、どちらも年齢・性別などの受験制限は特にありませんので、最初から1級からの受験や同時併願も可能です。2級は趣味でアロマテラピー を楽しむこと、1級はもう少し専門的な知識を持つことを目的としています。この資格を持っていると商業施設のリラクゼーションサロン・ホテル・クリニックにあるサロン、アットホームな働きやすいサロン、今人気のデパートにあるサロンなど様々雰囲気のサロン、規 模、目的も多種多様のサロンで資格を活かして仕事をすることが可能になります。

アロマテラピー検定の内容

アロマテラピー検定は例年5月と11月の年2回行われ、受験料は2級 が6,480円、1級が 6,480円となっています。2級、1級の併願も可能で同日に受験できますが、その場合、受験料は12,960円を支払います。試験はアロマの知識が問われる筆記試験(マークシート方式)から香りを嗅いで精油名を答える香りテストがあります。基本的に2級はロマテラピーの基礎を中心に出題され、1級は、2級の知識を更に掘り下げたもので、トリートメントの方法など、より多くの人と一緒にロマを楽しむための知識も学びます。また、出題範囲となる精油数にも違いがあり、2級は10種類、1級は31種類出題され、香りテストでは2級は10種類、1級は17種類出題されます。アロマテラピー検定は過去問題が公表されていないので、通信講座やスクーリングで受験準備をすることが多いようです。

アロマテラピーの効果

近年、仕事や人間関係などのストレスの多いなか、「リラクゼーション」や「癒し」に注目が集まり、ロマテラピーを楽しむ人が増えています。アロマテラピーは精油などの使い方によって様々な効果・効能が期待でき、私たちの日常生活を香りの効果でメリハリのあるいきいきした生活にすることができます。最近では、香りは脳に直接はたらきかけるため、アロマテラピーはうつ病や認知症の治療においても有効だという研究結果でています。もちろん、効果が現れるのは身体だけではなく、アロマテラピーの魅力は、心理的にも働きかける点にあるといえるでしょう。

アロマテラピーの活用法

アロマテラピーというと「香りを楽しみながらリラックスできる空間を作ったり、心身をリフレッシュしたりする」など、なんとなくイメージはできても、はよくわからないという方も多いでしょう。アロマテラピーは植物の花・葉・果皮・樹皮などから抽出した精油(エッセンシャルオイル)を用いて、日常生活の中にいろいろな形で役立てたりするものです。また最近ではエステサロンや美容室だけでなく医療の分野でも 補完・代替医療のひとつとして知られ、病気の予防、治療だけでなく、介護や看護の場面でも利用されています。アロマテラピーは私たちの生活をより豊かなものにしてくる癒しのセラピーです。