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空間ディスプレイデザイナー認定試験口コミ評判

空間デザイン

ステキなショーウィンドウに思わず視線を引き寄せられること、日々の生活の中でよくありますね。

これらのセンスの良いディスプレイを演出しているのが、空間ディスプレイデザイナーです。この空間ディスプレイデザイナーのスキルをはかる「空間ディスプレイデザイナー認定試験」は、販売職に携わる人達には必須資格といってもよいでしょう。

一か所に多数のショップが集まる巨大ショッピングモールなどでは、いかに歩行者の注目を引くことができるディスプレイを実現するかを常に工夫しています。実力ある空間ディスプレイデザイナーは常にひっぱりだこ。そして、華やかで自分のセンスを存分に生かすことができる空間ディスプレイデザイナーは、男女問わず憧れの職業でもあります。

現在では、魅力的なディスプレイ技術を有することを認定するための「空間ディスプレイデザイナー認定試験」が、「日本デザインプランナー協会(JDP)」にて実施されています。
この記事ではこの「空間ディスプレイデザイナー認定試験」についてご紹介します。

 

空間ディスプレイデザイナー認定試験受験資格は必要なの?

 

空間ディスプレイデザイナー認定試験を受験するために特別な受験資格は必要ありません。

しかしながら、ディスプレイとは、対象を魅力的に見せる、すなわち「効果的な展示」をすることが目的です。そのためには、空間デザイン・視覚デザイン両方の分野における知識を持っていることが必要です。具体的には実際の図面の見方や書き方、商品例レイアウトの知識、照明の種類や照明のあて方など、様々なスキルを習得しておかなければならないでしょう。このように実践で覚える知識が多く、書籍などから得られる独学のみでは、習得することが難しいため、通信教育や専門学校の受講を利用することが合格への早道となります。

 

 

空間ディスプレイデザイナーの職場はどんなこところ?

 

空間ディスプレイデザイナーの需要は多岐に渡り、およそ商業施設全般で必要とされているといってよいでしょう。洋服、雑貨といったファッション関係から、飲食店のショーケースまで、様々な場面でディスプレイデザイナーは活躍することができます。ただしデザイナーの仕事のみで独立するには、相応の実力と営業努力が必須です。実際には販売とディスプレイデザインを担当する、といったような形態での仕事が多いようです。

 

 

「空間ディスプレイデザイナー認定試験」の試験詳細について

 

■試験レベル

 

空間ディスプレイデザイナー認定試験は、1級と2級に分かれています。試験主催者側の要求レベル説明については下記のとおりです。

 

1級:空間ディスプレイデザインの基礎・応用技術に加え、空間を表現する技能を有していることを認定する。空間の陳列の基礎・応用、色彩・ヴィジュアルマーチャンダイジング(VMD)の基礎知識などについて出題される。

2級:空間ディスプレイデザインの基礎・応用技術を有していることを認定する。空間の陳列の基礎・応用、色彩の基礎知識、ヴィジュアルマーチャンダイジング(VMD)の基礎知識などについて出題される。

 

 

■受験料について

 

空間ディスプレイデザイナー認定試験の受験料は「10,000円(消費税込み)」となっています。 ※2016年10月現在

 

■受験申込について

 

空間ディスプレイデザイナー認定試験は、2カ月に一度の頻度でインターネットから受験申し込み可能です。

 

■空間ディスプレイデザイナー認定試験受験場所について

 

在宅受験になっています。

 

■合格基準について

 

空間ディスプレイデザイナー認定試験の合格基準は、70%以上の評価となっています。

 

空間ディスプレイデザイナー認定試験の口コミと評判

 

では、実際に「空間ディスプレイデザイナー認定試験」を受験された方々の声を聞いてみましょう。

 

「学生のころから、気になる雑貨屋さんのディスプレイを見ながら一度はこんな仕事をしてみたいと考えていました。一念発起して空間ディスプレイデザイナー認定試験に合格後、憧れの雑貨屋に片端からディスプレイデザインの知識があることをアピールしながら売り込んだところ、バイトから採用してもらえることが決まりました。夢に一歩近づけたのは空間ディスプレイデザイナー認定試験のおかげです」

 

「実家の宝石店を手伝っているのですが、どうも店のショーウィンドウのセンスが古臭くて気になっていました。母親と二人でこの空間ディスプレイデザイナー認定試験受験を兼ねてディスプレイについて勉強し直し、店のショーウィンドウを思い切りイメージチェンジすることに成功しました。おかげさまで若い女性のお客様も増えて十分効果を感じています」

などの声が寄せられています。

まとめ

いかがでしょうか?

ほかにもディスプレイデザインの資格としては、国家資格である「商品装飾展示技能士」がありますが1級ともなると受験資格に実務経験7年以上が要求されます。実務経験を積む前に基本的なスキルを身についている証明としては、今回ご紹介した「空間ディスプレイデザイナー認定試験」が最適です。

ぜひこの「空間ディスプレイデザイナー認定試験」への受験を検討してみてくださいね。
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