資格

需要のある資格 1~5位

shikaku5

趣味としてだけでなく、仕事にするために資格を取得する場合は、需要のある資格を選ぶことが大切です。需要がある分野の資格であれば、その後の収入にもつながりやすいでしょう。さまざまな場面で役立てることができる、需要のある資格をチェックしてみましょう。

1位:メンタル心理インストラクター

現代社会では、人間関係がうまくいかなかったり、仕事でストレスを抱えたりして、精神的に落ち込んだり、うつになったりする人が急増しています。
そのため、メンタルヘルスをサポートする資格は需要が高まっていると言えるでしょう。

メンタル心理インストラクターも、メンタルヘルスに関わる資格の一つです。カウンセリングで必要とされる相談援助の知識や技法を習得した場合に認定されます。

同じようにメンタルヘルスに関わる、産業カウンセラーや臨床心理士と異なり、心理学系の学歴などは必要なく、誰でも受験できる点が特徴です。

資格を取得すると、自宅やカルチャースクール、セミナーやイベントなどで講師活動ができます。また、福祉施設や精神科などで知識を活かして働くことも可能です。

2位:音楽療法インストラクター

音楽には、リラックス効果があり、健康的な生活にも不可欠です。そして、そんな音楽の効果を利用して、より質の高いライフスタイルを提案するのが音楽療法インストラクターです。

音楽療法には二つの方法があり、楽器を自分で演奏したり、歌ったりすることで心身の健康を目指す「能動的音楽療法」と、音楽を聴くことでリラックス効果を得る「受動的音楽療法」があります。
音楽療法インストラクターは、両者の音楽療法を理解し、相談者にどちらの療法が適しているかを判断する能力も求められます。

認定試験では、楽器演奏などが課されるわけではなく、受験も在宅で行われます。特に何かの楽器演奏に精通している必要はなく、受験資格も特にありません。

音楽療法インストラクターも、ストレス社会を背景として、需要が高まっている資格と言えるでしょう。メンタルヘルスをサポートする仕事がしたい、音楽が好きで仕事に活かしたい、と考えている人は、ぜひ取得にチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

3位:フラワーアレンジメントデザイナー

フラワーアレンジメントデザイナーは、フラワーアレンジメントについて十分な知識を持ち、それを活かしてさまざまなシーンに対応したアレンジをする技能を証明する資格です。

花は、イベントや式典など特別な行事で、あるいは、日常生活でもプレゼントやお祝いとして、用いられる機会は大変多く、フラワーアレンジメントは常に需要があると言える分野です。

フラワーアレンジメントデザイナーになるためには、「日本デザインプランナー協会」が実施する認定試験に合格する必要があります。受験資格も特になく、在宅受験が可能なので、比較的取得しやすい資格と言えるでしょう。

資格取得後は、フラワーショップで働いたり、結婚式場でフラワーブーケの製作に携わったり、自宅などで講師をしたりと、多様な働き方が可能です。

4位:服飾インストラクター

服飾インストラクターは、ファッションの色使いや着こなし、デザインなどについて、一定レベルの知識を有する場合に認定される資格です。

ファッション業界は、季節や世代によって異なるさまざまな流行を常に生み出し、その需要は常に高いものと言えます。服飾インストラクターの資格を持っていると、アパレルメーカーなどのファッション業界で役立てることができるでしょう。

服飾インストラクターになるための資格認定試験は、受験資格もなく、在宅受験が可能ですので、初心者でもチャレンジしやすい人気の資格です。

5位:機械・設備・電気CADインストラクター

機械や設備、電気系統の業界で、正確かつ迅速に製図を行えるCADは不可欠です。
機械・設備・電気CADインストラクターは、空調設備設計や電気設備設計、給排水衛生設備設計などについて十分に理解し、世界標準CADであるAUTOCAD、またはJWCADのどちらかを実務においても使いこなせる技能を有します。

資格取得後は、機械・設備・電気CAD専門のインストラクターとして独立することが可能です。また、履歴書にも記入できる資格であり、建築業界などへの就職・転職の際もアピールできるでしょう。