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音楽資格ランキング1~3位

音楽資格

音楽を聴いてリラックスしたり、音楽で何かを表現したり……。私たちの日常の、ありとあらゆる場面で、音楽は欠かせない存在です。音楽が好き、音楽を奏でることが得意、音楽を仕事に活かしたい、そんな思いを持っているのなら、音楽資格にチャレンジしてみませんか?音楽に関する資格をいくつか紹介しますので、参考にしてください。

1位:メンタル心理ミュージックアドバイザー

メンタル心理ミュージックアドバイザーは、音楽の癒し効果を利用して、心身の健康を維持するためにアドバイスする仕事です。音楽は、聴くだけで、気分が落ち着いたり、気持ちが向上したりといった心理効果があります。音楽には個人的な好みがあるため、依頼者とのカウンセリングによって、最も適した音楽を選択し、提案することができるかが問われます。

メンタル心理ミュージックアドバイザーになるには、通信講座などで音楽の知識やその心理効果などを習得し、「日本アロマメディカル心理セラピー協会」が主催する認定試験に合格する必要があります。

資格を取得すると、自宅やカルチャースクールなどで、講師として活動もできます。また、資格を活かして、介護老人福祉施設や精神科などの医療機関、クリニックなどで働くこともできます。また、すでに福祉関係の施設や医療機関で働いている人が、仕事に活かすために資格を取得することも多いようです。

2位:音楽療法インストラクター

音楽療法インストラクターは、「日本インストラクター協会」が認定する資格です。音楽の歴史、心理的効果などの知識を有し、生活の中の音楽の役割、重要性を理解し、その利用方法を習得した人に認定されます。

音楽療法インストラクターは、さらに、音楽を生活の中で、一種のインテリアとして捉え、日常生活に癒しをもたらすような空間づくりができること、さまざまな場所で、音楽を用いて落ち着いた空間づくりができる技能も問われます。

音楽療法インストラクターの資格は、通信講座などで音楽の知識やその効果について学び、認定試験に合格することで取得できます。受験申請はインターネットから、試験は在宅で受験できるので、比較的チャレンジしやすく、人気のある資格です。

資格取得後は、講師活動が行えるようになります。また、音楽を心理面から理解し、音楽を用いた空間づくりの技能が身につくので、それを実生活に役立て、ライフスタイルを充実させることもできるでしょう。
音楽を仕事に活かしたい場合は、メンタル心理ミュージックアドバイザーと併せて、取得しておくと便利な資格でしょう。

3位:音楽療法士

音楽療法士とは、その名の通り、音楽療法を専門に扱う仕事のことです。
音楽療法とは、音楽を聴いたり、演奏したりする際の心理的効果を利用して、心身の健康を目指し、生活の質の向上を図る方法です。音楽療法士は、患者の症状に合わせて、音楽を用いてその病状の回復のためのプログラムを組んだり、補助をしたりします。

音楽療法士の認定試験の受験資格を得るには、「日本音楽療法学会」が認定する専門学校や大学を卒業するか、同学会が主催する、必修講習会と呼ばれる2年半の講習会を受講する必要があります。
音楽療法士は専門性が高く、取得のために非常に長い期間がかかるため、気軽にチャレンジできる資格とは言えません。

音楽療法士の資格取得後は、福祉関連や医療機関などの募集に応募して、音楽療法士として働く道がありますが、ほとんどの場合、募集人数はわずかです。初心者が気軽に始めるというような資格ではなく、本気で音楽療法の道を目指したい人向けと言えるでしょう。
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