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POP広告・デザイン資格ランキング1~4位

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私たちの身の回りには、POP広告が溢れています。いかにそれが人の目を引き、購買意欲をかき立てられるかどうかは、広告のデザインで決まると言ってもいいでしょう。そんなPOP広告のライターやデザイナーに興味がある場合は、POP広告・デザイン資格にチャレンジしてみてはいかがでしょうか。おすすめの資格をランキングにしましたので、参考にしてください。

1位:POPデザイナー

店頭や店内では、さまざまなPOP広告を見かけることができます。POP広告がいかに人目をひき、商品のインパクトを強めるかで、売り上げも違ってきます。

そんなPOP広告のデザインに関する仕事を目指すなら、POPデザイナーがおすすめです。
「日本デザインプランナー協会」が認定する資格で、POPデザインの知識が一定水準以上あり、また実際にデザインをすることができる人に与えられる称号です。

試験は在宅で受験できます。広告作成に関するさまざまな知識やスキルが身に付きますので、広告デザインに興味があり、仕事に活かしたいと考えている人は、まず最初に取得する資格として、おすすめです。

2位:POPライターインストラクター

POPライターは、小売業、サービス業などで、POP広告を作成する仕事です。POP広告では、色やデザイン、イラスト、構成などを適切に決める知識や技術、商品の魅力を分かりやすく伝える能力が必要とされます。また、POP広告は手書きのイラストや文字で作成されることが多く、手書きのスキルも重要です。

POPライターインストラクターは、そのような知識や技術を有する人に認定される資格です。

資格取得によって、小売業や広告関連企業、ドラッグストア、サービス業などでの就職の際にアピールできます。小規模な店では、店員兼POPライターとして働くことが多いようですが、大規模な企業であれば、専属のPOPライターとして活躍することも可能です。

また、インストラクターと呼ばれる通り、講師として、知識や技術を広める仕事をすることもできます。
試験は在宅で受験できますので、初心者からさまざまな知識や技術を身に付けていきたい場合にも、おすすめです。

3位:コトPOPマイスター検定

POP広告は、「モノPOP」と「コトPOP」とに分類され、モノPOPは、商品の情報を正しく伝える広告、コトPOPは、いかにその商品の購買意欲を高めるかに主眼を置いた広告です。

コトPOPマイスター検定は、コトPOPについての基礎知識から、その実践方法や広告のノウハウまで習得できるもので、初級、中級、上級に分かれています。
初級から始めて、合格すれば中級が受けられます。ただし、上級を受験するには、指定の認定講座を受講する必要があります。

初心者からでも、段階的に知識や技術を習得できる点がメリットですが、上級まで取得するにはやや期間がかかります。
習得できる知識は、消費者に購買意欲を感じさせることを重要視したものとなっているので、広告関連企業や各種小売店、ドラッグストアなどで、資格を活かして働くことも可能です。

4位:POP広告クリエイター

POP広告クリエイターとは、文字やイラストによって、商品の特徴を分かりやすく伝え、間接的に売り上げを促進する仕事です。店頭で消費者の目に触れるプライスカードを始め、ポスターやチラシなどを作成します。

資格を取得するには、「公開経営指導協会」の実施する「POP広告クリエイター技能審査試験」に合格する必要があります。
試験は、正誤式の学科試験と実技試験に分かれており、実技試験では、角ゴシック、丸ゴシックなどのレタリングや、装飾文字を使った横長熟語、ショーカード、プライスカードの作成、ポスター風POPの作成が課されます。

試験の難易度は比較的易しく、合格率は8割近くです。
ただし、試験に合格するためには、独学ではなく、通信講座などを受講して、知識や技術を学ぶのが近道でしょう。

資格取得後は、小売業やドラッグストアなどで資格を活かして働くことができます。POP広告クリエイター単独で仕事をすることはなかなか難しく、店員などと兼ねている場合が多いようです。
また、既に販売店で働いている場合でも、販売促進のため、広告のスキルを問われることがあり、取得しておくと役立つ資格と言えるでしょう。
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